約 2,478,580 件
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/5.html
【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム 【よみ】 かめんらいだーげいる はいどろふぉーむ 【身長】 187cm 【体重】 70kg 【腕力】 5t 【脚力】 11t 【跳躍】 40m 【走力】 100mを5.7秒 【武器】 ハイドラシューター 【必殺】 グラシアルストリーム 緑色の生体鎧に多数の鰭を発生させた、仮面ライダーゲイルの特殊戦闘形態。 魚類の力と水の属性を宿し、水中での戦闘を最も得意とする。 また、緑色の生体鎧は水圧に耐えるために硬質化しており、高い防御力を発揮する。 視覚・聴覚が発達し、最も得意とする射撃の正確性を高めている。 自身と同じ属性を宿すモノから生成或いは召喚が可能なハイドラシューターを武器とし、これによる射撃は正確無比。 しかし、ゲイル特有のスピードを殺してしまうフォームであり、受け身の戦い方になりがちなため、体力的に難のある風間 斎には大きな負担となる。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/374.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーガオウ 【よみがな】 かめんらいだーがおう 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.2秒 【声】 渡辺裕之 【スーツアクター】 押川善文 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 牙王がガオウベルトにマスターパスをセタッチすることにより変身する仮面ライダー。 ガオウプラットフォームに四つのオーラアーマーとワニ型の電仮面が装着、変形することによって完成する。 武器はガオウガッシャー。使い慣れているのか、ソードモードでのみ運用している。 必殺技はガオウガッシャーにフルチャージして放つタイラントクラッシュ、それとは別にフルチャージせずに右足に炎のようなエネルギーを集めて強烈なキックを放つ技も持っている。 憑依イマジンは不明だが、アルタイルフォームのゼロノス同様、イマジン無しで機能している模様。 スペックとしては少々高い程度のレベル(他の全てのライダーに何らかの点で負けている)だが、牙王自身の戦闘技術がズバ抜けているため、電王の基本4フォームとゼロノスベガフォームを向こうにまわして、圧倒的な強さで蹴散らした。そのため、まともに攻撃を与えられたのはソードフォームだけ(しかも、捨て身の不意打ちのみ)である。 しかし、牙王は慢心しやすい性質なのかソードフォームの捨て身の攻撃を受けてしまい、ライナー戦でのダメージも加わり、最後のソードフォームとの一騎打ちに敗れ去り消滅した。 台詞で「食ってやる」と連呼する悪のライダー。 余談だが、牙王を演じる渡辺裕之は、以前牙狼の「冴島鋼牙」の父「冴島大河」の役を演じていた人物である。 仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズDEX 仮面ライダーガオウ 【関連するページ】 アイテムと武装 ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウライナーキバ ゼロノスカード タイラントクラッシュ マスターパス ライダー 二代目牙王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 押川善文 敵の親玉 時の列車 渡辺裕之 牙王
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/148.html
良太郎「電車斬り!!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう らいなーふぉーむ 【変身者】 野上良太郎 【スペック】 パンチ力:6tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを3.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【声/俳優】 佐藤健 【スーツ】 高岩成二 など 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場】 第36話「憑かず、離れず、電車斬り!」 【テーマソング】 Real-Action 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにデンライナーゴウカを模したオーラライナーのエネルギーを持つフリーエネルギーによる装甲を纏った形態。 分岐点の出現で生じた未来の変化によって「過去の世界」でだけ良太郎にイマジンが憑依出来なくなり、 急遽、良太郎単体でも変身出来るようにと考案されたフォームで、ケータロスをベルトにセットして呼び出されるデンカメンソードにライダーパスをセットして変身を行う。 デンカメンソードの力によって、プラットフォームよりも戦闘力が強化され、 イマジンに憑依されていない状態の野上良太郎でもイマジンを倒せるほどのパワーを発揮できる。 あくまでこのフォームは「最終」フォームであって、「最強」フォームではないはずだが、『ジオウ』からは最強フォームに分類される。 【各種機能】 頭部にて電王系ライダーも使う電仮面が装着され、デンライナーゴウカを模した形状。 定位置にリ・バースして装着されたツインアイはゴウカスキャンアイと称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で6km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。 頭頂部にあるパンタグラフを模したアンテナデンギャザーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。 額のOシグナルは2km以内にいるイマジンを察知する。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来たキングライナーを模した鎧ライナーブレストを纏い、カラーリングは赤など。 10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 デンレールは背中、頭部、胸部に走るレール状のモールド、電仮面が移動する際の線路として利用される。 他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 デンライナー内に出現する回転椅子に座ったイマジン達の力をある程度はトレースすることも可能で、 キンタロスのように相手の攻撃を無視し、強引に攻撃を当てたり、リュウタロスのように踊るような動きで相手の攻撃をかわしたりと言った戦い方をすることができる。 専用武器は「デンカメンソード」。 劇場版『さらば電王』では戦闘中にデンカメンソードが弾き飛ばされ手元から離れてしまい、携行武器のデンガッシャー・ソードモードを代用していた。 ライダーパスをベルトにタッチしてフルチャージすることも可能。 必殺技はモモソードに対応した「デンカメンスラッシュ」、ウラロッドに対応した「デンカメンアタック」、キンアックスに対応した「デンカメンチョップ」(本編未登場)、リュウガンに対応した「デンカメンショット」。 更に4つのデンライナーのオーラと共に突撃する「フルスロットルブレイク」が最大の必殺技。良太郎は必殺技全てを「電車斬り」と名付けている。 一部の作品では「デンライダーキック」を使う。 『仮面ライダーウィザード』最終話ではゲスト出演した平成ライダーが最強フォームに変身した際、電王はこのフォームになったが、人格はモモタロスのままで、劇中では「デンライダーキック」を披露した。 『Over Quartzer』では最強フォームという形で、こちらの方が登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3026.html
「Rocket, Limit Break!」 【名前】 ライダーきりもみクラッシャー 【読み方】 らいだーきりもみくらっしゃー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼロケットステイツの必殺技。 ロケットモジュールを両腕の部分へと装備した状態で発動(左腕のモジュールは一時的に解除される)。 両腕のロケットモジュールの噴射によって超加速し、錐揉み回転しながら標的へ突撃。 サドンダスに対し使用した際は両腕のロケットで貫き、超銀河王が繰り出すローブ状の刃に対して使用した際はドリルキックを放っている。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/15.html
第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第1弾 No.01-31:仮面ライダークウガ マイティフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使わずに倒せ!(☆) 属性:体 HP:1800 POW:510 DEF:800 マイティキック:2300 RIDER SOUL:クリティカル防御の発生確率がアップする No.01-32:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP500以下で勝て!(☆☆☆) 属性:心 HP:1600 POW:590 DEF:640 炎の一撃:1800 RIDER SOUL:HPが回復する。属性が心の場合効果大 No.01-33:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以上かけて倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:500 DEF:600 特訓強化キック:1600 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える 第2弾 No.02-34:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆) 属性:体 HP:1700 POW:390 DEF:640 特訓強化キック:1600 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。ライダーがフォーゼの場合効果大 第3弾 No.03-43:仮面ライダークウガ マイティフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:510 DEF:680 マイティキック:2000 RIDER SOUL:必殺技ゲージがダウン、ディフェンスが大幅にアップする 第4弾 No.04-41:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アタックを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:490 DEF:510 炎の一撃:1600 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。属性が体の場合効果大 第5弾 No.05-42:仮面ライダークウガ マイティフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:470 DEF:540 マイティキック:2000 RIDER SOUL:ターゲットのクリティカル発生率を大幅にダウンさせる 第6弾 No.06-20:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:460 DEF:600 マイティキック:2000 RIDER SOUL:ラウンド終了後、ディフェンスが徐々にアップする
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1086.html
俺が変身する!!! 【番組名】 仮面ライダーオーズ/OOO 【読み方】 かめんらいだーおーず 【放送開始】 2010年9月5日 【放送終了】 2011年8月28日 【話数】 全48話+劇場作品2作品 【本人客演】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー(火野映司 アンク)仮面ライダージオウ(火野映司 泉比奈) 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/OOO/ 【前作】 仮面ライダーW 【次回作】 仮面ライダーフォーゼ 【あらすじ】 ある日、鴻上ファウンデーションの所有する美術館に警備員を装った泥棒が侵入した。 その時、彼らの欲望に赤いメダルが反応し、謎の腕が出現し、更に棺の中にあった大量のメダルから謎の怪人4人が姿を現した。 彼らは800年の眠りから目覚めた「王」と呼ばれるメダルの怪人、グリードである。 そんな中、パンツ一丁の青年「火野映司」は謎の赤いメダルを拾った。 平成仮面ライダーシリーズ第12作目。 「敵と同質の力で戦う」という仮面ライダーの基本コンセプトに、より重点を置いた設定となっている。 変身に必要なコアメダルは敵幹部の身体の一部となっており、必死で奪還しようとしている為、コアメダルの奪い合いが幾度となく繰り返されている。 その為、新しいコアメダルの入手により変身できる形態が増えた後もコアメダルを奪われて一時的に変身できなくなる形態が出てくるなど、従来の形態変化とは一線を画したストーリー展開と演出がなされている。 コアメダル争奪戦が頻繁に行われ、子供にとってわかり辛くなるかもしれないという判断からエピソード開始話と各話終了後に「カウント・ザ・メダルズ」として現在オーズ側が所持しているコアメダルが表示されるようになっている(第27話ではラストシーンのみ表示され、第28話では表示されず、仮面ライダー40周年のロゴが最後を飾った。更に第47話のラストシーンと最終話のサブタイトル前では背景が大量のセルメダルに変わる描写がなされている)。 テレ朝公式サイトのトップページではメダルを組み合わせてスキャンする遊びを行う事ができる。 この際、選ばれたメダルの組み合わせが劇中に登場したものだと各コンボや亜種形態のページに自動で飛ぶようになっている。 サブタイトルは「○○と××と□□」という3つの言葉の組み合わせとなっており、新コンボが登場する回にはそれを表す単語が入る(ガタキリバコンボの場合は「最強コンボ」、タジャドルコンボの場合は「炎のコンボ」など)。 携帯版公式サイトでは毎週クイズを行い、1問正解する度に(回答時間は放送終了後~10:30まで)コアメダル1枚とセルメダル5枚を入手できる。 その為にはグリードを排除しなければならず、右ボタンか左ボタンかの2択を選択してグリードがいた場合、排除に成功したとしてメダルを入手できる。 次の放送日までにメダルを奪還できなかった場合、クイズに間違えた場合、参加できなかった場合はセルメダル数枚と引換に入手可能となる。 セルメダルはクイズに正解する以外にもBBSに表示されるライドベンダーをチャージする事で1日につきセルメダル1枚を入手できる。 3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震の影響で放送が1週間延期された(しかし、これにより『仮面ライダーシリーズ』通算放送1000回となる第28話の放映日が『仮面ライダー』第1話放映日と一致した)。 夏の劇場版では松平健氏が演じる徳川吉宗(暴れん坊将軍)と共演している。 これは『仮面ライダーディケイド』以来の平成仮面ライダーシリーズにおけるクロスオーバーと言える。 『仮面ライダーW』と同様に複数の形態に変身するライダーだが、数が多過ぎた為なのか、全ての形態が登場する事はなかった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1277.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/297.html
【種別】 ライダー (劇場版ライダー) 【名前】 仮面ライダーアーク 【よみがな】 かめんらいだーあーく 【身長】 320センチ 【体重】 350キロ 【パンチ力】 25トン 【キック力】 60トン 【ジャンプ力】 ∞(飛行可能) 【走力】 100メートルを2秒 【変身】 アークキバット 【スーツアクター】 新堀和男(REDアクションクラブ)矢部敬三(REDアクションクラブ) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 杉村隆がアークキバットによって闇の魔皇力を増幅し、アークの鎧を纏った姿。太古のキバによって封印されたレジェンドルガ族の王。 ファンガイアにとってのキバに等しい存在で、容貌もどことなくキバに似ているがキバの鎧とアークの鎧の関連性は不明 復讐のためキバの継承者、渡を襲う。 キバ、イクサ、レイを遥かに凌ぐ体躯、各種スペックを誇り、また飛行能力をも持ったライダー。 キバに近い容姿をしており キバットバットⅢ世に似たアークキバットや胸部にはカテナ、武器として巨大な槍、アークトライデント(未作成)を持つ。 実はこの状態は力を抑制している姿なのだが、それでもキバを上回る戦闘力を発揮。ダークネスムーンブレイクをも片腕で弾き返す程の力を見せた。 基本的に徒手空拳で戦うが、その巨体から繰り出される拳と蹴りは必殺級の威力を誇る。また額からは強力な光弾を放つ事ができる。キバ・エンペラーフォームを圧倒するも、音也イクサの参戦によって形勢逆転された。 キーフエッスルをアークキバットに吹かせることで胸部のカテナを解き、真の力を解放。通常時よりも更に巨体となり、強力な力を持つレジェンドアークへとウェイクアップ(未作成)する。 ちなみに雑誌などの写真でやたら目立っているアークの武器である巨大槍アークトライデントだが、作中では一切使われなかった(しかし、おまけでモモタロスが使用していた)。 【関連するページ】 アークキバット ガーゴイルレジェンドルガ サヤカ ネタバレと噂 マミーレジェンドルガ マンドレイクレジェンドルガ メドゥーサレジェンドルガ ライダー レジェンドアーク レジェンドルガ族 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 堀内健 新堀和男 杉村隆 矢部敬三
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1480.html
「ENTRY」 【ライダー名】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ えんとりーふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:1.8tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを7.9秒 【アームド装備】 仮面ライダーギーツ アームドウォーター仮面ライダーギーツ アームドシールド仮面ライダーギーツ アームドプロペラ仮面ライダーギーツ ブーストアームドウォーター仮面ライダーギーツ アームドウォーターブースト仮面ライダーギーツ アームドハンマーマグナム仮面ライダーギーツ アームドドリルマグナム 【フォームチェンジ】 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム仮面ライダーギーツ ブーストフォーム仮面ライダーギーツ ゾンビフォーム仮面ライダーギーツ ニンジャフォーム仮面ライダーギーツ モンスターフォーム仮面ライダーギーツ パワードビルダーフォーム仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム仮面ライダーギーツ ブーストマグナムフォーム仮面ライダーギーツ ビートブーストフォーム仮面ライダーギーツ ゾンビブーストフォーム仮面ライダーギーツ パワードビルダーブーストフォーム仮面ライダーギーツ マグナムニンジャフォーム仮面ライダーギーツ ニンジャマグナムフォーム仮面ライダーギーツ モンスターマグナムフォーム 【フィーバーフォーム】 仮面ライダーギーツ フィーバーブーストフォーム仮面ライダーギーツ フィーバーマグナムフォーム 【強化形態】 仮面ライダーギーツ レイジングフォーム仮面ライダーギーツ コマンドフォームジェットモード仮面ライダーギーツ コマンドフォームキャノンモード仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークⅡ仮面ライダーギーツ レーザーブーストフォーム仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークⅢ 【最強形態】 仮面ライダーギーツⅨ 【特殊強化形態】 仮面ライダーギーツワンネス 【特殊形態】 仮面ライダーギーツ 龍騎フォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーにギーツIDコアを装着し変身した仮面ライダーギーツの基本形態。 パーソナルカラーは白で、「キツネ」あるいは「稲荷の面」を模した頭部が特徴。 エントリーフォームとはデザイアドライバーを起動した直後の素体スーツを纏った状態であり装備もなにもないため戦闘力で言えば最低。 しかしデザイアドライバーの左右スロットに各種レイズバックルを追加で装備することで能力や武装を装着し、複数のフォームを使い分ける拡張性の高さが売り。 レイズバックルは特定の武装を装備するタイプ、ライダー本体に能力を付与し性能を強化するタイプが存在し、装備の上下を入れ替える「リボルブオン」により任意で特性を入れ替えることができる。 エントリーフォームはマスク部分以外にライダーごとの差異は少ないが、「パーソナルアクセサリー」と呼ばれる固有パーツが存在しているライダーが存在している。 ギーツの場合は狐の尾を模した先端部が赤いマフラーを装着しており、ギーツテールと呼ばれるそれはフォームによってはジャミング機能を持つともされている。 主役ライダー故にギーツは登場したレイズバックルを装着した派生フォームには一通り変身している。 マグナムバックルあるいはブーストバックルを変身の基軸として戦闘をする。 バックル同士を組み合わせる形での変身も多く披露しており、現状最もフォームが多く強化形態と呼べる上位能力を持ったフォームへの変身も行っている。 なお、大型バックルはライダー固定タイプ以外のものはだいたい使用して変身を行っており、ブースト主体のデュアルオン形態が多かった。 【各種機能】 腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。 軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 ギーツ最大の特徴である耳部分ギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼はギーツアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。 各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。 口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。 こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加され能力が拡張される。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強し、ジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。 必殺技はなし。 【活躍】 ギーツ1話ではマグナムバックルをセットしての変身だったため、エントリーフォームの登場は2話から。 劇場版『バトルファミリア』で先行し登場している。 公式におけるギーツの基本フォームはマグナムブーストフォームだが、こちらの形態はいわゆる「素体フォーム」にあたる。 ギーツは積極的に大型バックルを装着しフォームチェンジを行うため、アームド装備の使用は少ない。 しかし、大型バックルと小型バックルの併用は比較的多く見られるため、アームド装備の性能を大型バックルから得られる大型の拡張装備で底上げすることで戦闘力を補強する狙いがあると思われる。 13話より登場したレイジングフォームはエントリーフォームそのものの強化形態と言えるポジションにある。 スペックの向上はもとより、レイジングソードの剣戟に特化した調整が行われており、武器の存在もあってエントリーフォームよりも戦闘力が向上している。 25話から始まった「慟哭編」にて強さの理由が判明する。 それは「エース」という名を持つプレイヤーとして何代にもわたって「デザイアグランプリ」に出場している複数の前世の記憶を保有する力を持った人物。 前世の英寿たちが「ギーツ」に変身していたかは不明。 このころからエントリーフォームの登場は皆無となっている 【余談】 You Tubeで公開された変身講座や仮面ライダーギーツの商品玩具(装動等)では「エントリーレイズフォーム」と表記されているものの、公式サイトでは「エントリーフォーム」名義のため、本ウィキではそれに習っている。 「エントリーフォーム」、「エントリーレイズフォーム」の表記ゆれはガンバライジングカードでも見られる。何か条件があるのだろうか? 今のところエントリーレイズフォームと言う名称は立体フィギュアなどで使われる名称で、新しく仮面ライダーが登場しても公式サイトではエントリーフォームで統一されている。 なお、この表記ゆれはレイズバックル各種でも見られる。 IDコアを装着しただけのいわゆる「素体」、ここからベルトに追加アイテムをセットしてパーツが増える方式はエントリーフォームで4例目。 仮面ライダー龍騎に登場するブランク体(モンスターと未契約状態)、仮面ライダー電王のプラットフォーム(イマジンを憑依させずに変身)、仮面ライダーゴーストに登場するトランジェント(英雄ゴーストを憑依させていない状態)が先輩に当たる。 玩具ではIDコアごとの個別音声が存在しないためか、『ギーツ』に登場する現時点で全ての仮面ライダーはこのエントリーフォームを有する。 コアだけでは音声や発光パターンの変化はないが、これはコレクションアイテムをバックルで統一するためとのこと。 アレも集めてこれも集めてでは親御等が混乱するとの判断によるものらしい。 実際IDコアは発売されるバックルに付属するもの以外、プレミアムバンダイ限定でまとめて販売されることとなった。 他ロポやナッジスパロウは雑誌付録となっており、今後もこういった形でフォローされていくと思われる。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/651.html
【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーキバ飛翔態 【よみがな】 かめんらいだーきばひしょうたい 【体高】 1.8メートル 【重力】 100キロ 【声】 合成音声による鳴き声のみ 【登場】 第35話、第45話 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 紅渡の『想い』の力によって覚醒を遂げた伝説の魔獣。 ファンガイア族の間では『エンペラーバット』と呼ばれ、恐れられている。と、同時にファンガイア族では忌み嫌われている存在でもある。 ファンガイアと別種族の生物のハーフであることと、体内に標準値以上の魔皇力を持つものだけが変身することが出来る。 この飛翔態は渡の精神力で変身、解除が可能な為、キバットはこれに介入することが出来ない。 最強であると同時に危険でもある諸刃の形態。必殺技は自分自身の口『ビッグジョー』ら放たれる光線『ブラッディストライク』。 その他のフォーム キバフォーム ガルルフォーム バッシャーフォーム ドッガフォーム ドガバキフォーム エンペラーフォーム ドガバキエンペラーフォーム 【関連するページ】 エンペラーフォーム ガルルフォーム キバフォーム ククルカン ドガバキエンペラーフォーム ドガバキフォーム ドッガフォーム バッシャーフォーム ブラッディストライク ライダー 第35話